
マイケルの元妻、そしてエルヴィスプレスリーの一人娘であるリサマリーが突然亡くなってしまった。
彼女について詳しいわけでもなく、最近の様子なども知らなかったが、
想定以上にショックだった。
リサの最期が父のエルヴィスやマイケルにとても似ているので、どうしてもあの日のことを思い出してしまう。
マイケルはリサを本当に愛していて、リサもマイケルの理解者だった。
マイケルにとって大切な人が居なくなるのは寂しい。
亡くなったあと、リサは私が思っていた以上に壮絶な人生を送っていたと知った。
一番辛いのは息子さんが若くて自殺したことだろう。
他にもドラッグやアルコール、カルト宗教との関係もあった。
生まれながらにして周りに翻弄される運命だったけど、とても主体的に幸せを追求した方なのでは、と考える。
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