2020年03月04日

We Are The World誕生秘話が素敵すぎる

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マイコーの公式インスタで紹介されたWe Are The World制作に関するマイコーのお言葉に朝から感動したのでシェアします。



「僕は昔、クローゼットやバスルームみたいな面白い音響の部屋に妹のジャネットをよく誘ったんだ。そこで1フレーズだけ、1フレーズのリズムだけを歌っていたのさ。歌詞やその類じゃなく、ただ喉の奥からハミングしたんだ。『ジャネット、何が見える?この音を聞いて何が見える?』と言ったら、あの時はこう答えた。『アフリカの死んでいく子供達だわ。』『その通り。僕の魂が語っているのはそれなんだ。』」– ライオネルリッチーと共に"We Are The World"を作曲中のマイケルジャクソンの言葉。この曲は1986年のPeople's Choice Awardのfavorite song部門を受賞した。



心が通じ合った二人の特別なゲーム
ジャネットがピタリと正解を言ってマイコーも自信を持てたのかな?
悲惨な環境で生きている人々へ真剣に気持ちを向けて歌を作るマイコーの姿が感じられるエピソードです。



posted by 蒼いありんこ at 19:02| Comment(0) | マイコー雑記

2020年01月29日

あけましておめでとうございます

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今年最初の更新。
もう1月終わるじゃん!早い!!

今は一年で最も寒い時期のはずが、私の住む地域は3月並の暖かさで、
昼間運転してると日差しが暑くて、近所の桜は秋からずっと花をつけてて、ただただ不気味です。
これから日本の気候はどうやっていくのやら…

ところでニューヨークのブロードウェーで今年の7月からマイコーの半生をモチーフにしたミュージカルが始まります。
主演(マイコー役?)の人はどっちかといえばプリンスっぽく見える。





練習動画もチラっと公開されてて素敵!
めちゃくちゃ見たい。
でもニューヨーク遠いよ。
ていうかラスベガスのシルクドソレイユもまだ見てないし…
アメリカ人うらやまし〜
行かれる方はどうぞ楽しんできてください♪


今年もよろしくお願いします。

posted by 蒼いありんこ at 20:38| Comment(0) | マイコー雑記

2019年08月18日

ついに!

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かれこれ2年以上言い続けていた(と思う)Dancing the Dreamに関する記事をアップできました。
内容がすばらしいあまり感想が出てこないから、ほとんど感動した部分をピックアップしただけの内容…
それでもすげー難しかった。なぜだろう。
下手なことは書いちゃいけないというプレッシャーを感じていたのかな…
サイト更新するのも2年以上ぶりだよ!
まあ、マイコーのお誕生日に間に合ってよかった。

最後のポエム"look again baby seal"の挿絵がかわいすぎて、
もふもふの子アザラシが見たい!とyoutubeを検索したらおもしろいのが出てきた。



カメラに興味津々ww
意外にうるさいのね。



迷子になっているところを人間に発見されて、ママに会えそうなのぞき穴?に戻してもらったアザラシ。
人間の赤ちゃん並みに動きが遅くて無力で、割と放置されててびっくりした。
なんであんなに白くてふわふわ?ていうかあの眉毛意味あるの? あざとすぎる!!

posted by 蒼いありんこ at 21:11| Comment(0) | マイコー雑記

2019年06月27日

Life is the healer of life

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マイコーが突然この世を去って10年が経ちました。
あの日は今でもトラウマです。
私はロンドンで予定されていた公演のチケットを手に入れ、
初めて彼を生で観れる期待でいっぱいの日々を送っていました。
その期待も、その先彼を目にする可能性も全て一瞬でなくなってしまった。
彼がいなくても世界は何も変わらず太陽は毎日昇って、沈んでいることが信じられなかった。
私からみた世界は、色を突然失ってよどんだ灰色に変わった。

その日から10年すぎた今、私はDancing the Dreamを読んでいます。
マイコーがDangerousをリリースした頃に出版した詩集で、
歌やダンスとはまた違った深い内面の世界を覗ける内容です。

音楽、ダンス、地球、社会問題、愛、神、内面の葛藤、生き物、命の力、宇宙…
そんな普遍的なテーマについて、彼がどのように捉え、どんな意見を持っているか。さらにそこに至る過程まで丁寧に表現されています。

これを読んで改めて感じたのは、彼はエンターテイナーとして人々を楽しませるだけにとどまらず、
人間の力を超えた神秘的な世界と、この世を繋ぐ聖職者的な存在だったということ。
しかも特定の宗教にとどまっていないから、時も場所も超えて人々にエネルギーを与えられる。
彼から生まれる音とダンスは、光、水、風、海…人間を超えた大きな存在からの贈り物で、
彼はただ、受け取った贈り物を開封してみんなに見せてあげているだけ。

前々からDancing the Dreamをちゃんと読んでレビューを書きたいなと思っていたけど、
なかなかディープな内容で難しい…
でも今年は節目の年だし、アラサーな私はこの頃のマイコーと同年代になってきたし、
何より彼の新しい側面を伝えられると思うのでがんばります。

https://www.amazon.co.jp/Dancing-Dream-Michael-Jackson/dp/0385403682

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posted by 蒼いありんこ at 22:36| Comment(0) | マイコー雑記

2019年03月09日

We Support MJ

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マイコーに虐待を受けたと二人の男性が告発したドキュメンタリー映画がアメリカで制作、放映され、
その影響でラジオ局などがマイコーの作品を自粛するなどの影響が出ているという。

悲しい。ただただ悲しい。
マイコーはこの話を見ることもなければ、反論することもできない。
彼らの話が本当という証拠も、でたらめという証拠もない。
確実なのはこの番組がきっかけでマイコーを嫌いになる人が増えること、
私はマイコーのために何もできない。

私が彼を無実だと思うのは、彼の作品、言葉、行動から強いメッセージと説得力を感じて、
本当に心から世界をいい場所にしようとしていたと信じているから。
実際、かなり良くしていたと思う。
世界の大きな問題を解決するような力はなくても、地道に、時間の許す範囲で世界中の支援が必要な人々に会い、応援し、夢を与えてきた。
彼は子供の頃から世の中の問題に目を向けて、勉強して、強い言葉を発してきた。
繊細で、他人の痛みを感じ取れる人でもあり、
やっぱり子供を虐待したなんて話は信じられない。

一方マイコーを糾弾する人々はどこからともなく急に現れて、
視聴者の嫌悪感を煽るように言いたいことをバーっと言って、すぐに引っ込む印象だ。
何十年も第一線で、誰が何を言おうと同じメッセージを発し活動してきたマイコーと、どっちが信頼できるだろう。

イギリスのOxford大学でマイコーが素晴らしいスピーチをしたときの一節。

In a world filled with hate, we must still dare to hope.
In a world filled with anger, we must still dare to comfort.
In a world filled with despair, we must still dare to dream.
And in a world filled with distrust, we must still dare to believe.

世界が憎悪に満ちていても、恐れず望みを持とう。
世界が怒りに満ちていたら、あえて慰め合おう。
世界が絶望に満ちていても、思い切って夢を持とう。
そして世界中に不信が広がっていてもなお、信じ続けよう。

マイコーの素晴らしいメッセージがもっとたくさんの人に届きますように。

posted by 蒼いありんこ at 23:55| Comment(2) | マイコー雑記