2022年06月05日

ジャネットのドキュメンタリーが大反響でまもなく日本上陸

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知らんうちに6月になってしまった〜

じつは5月から、「30周年を迎えたアルバム"Dangerous"を果てしなく研究する会」を1人で無期限に開催しています。
たくさん聴いてるアルバムだけど、改めて聞きなおし、掘り下げてます。

Dangerousが発表された時期と私が生まれた年がほぼ同じで、
Dangerous期マイコーと現在の自分の年齢もほぼ同じで、
私がマイコーのファンになって20年で、個人的に節目の年だなと思ってます。

全ての音を聞き、歌詞を読み、SF,ライブ映像を見直し、
あらゆる資料を見聞きする

ということをやっていると、たくさん知識がついて再発見することもあります。
でも、歌詞の意味もわからない状態で初めて聞いた時、見た時にどう感じたか
という素直な感覚も思い出しながら色々まとめてます。

それで"Man In The Music"っていう、マイコーの曲ひとつひとつを超詳しく解説している本を読んでいたら、
「Dangerousに一番影響を与えたアルバムはジャネットのRhythmnationだ!!」と書かれていたので、
もともと好きだったRhythmnationも再度聞いてみたら、ジャネットにもハマってしまった〜

今年、ジャネットの人生を振り返るドキュメンタリーが放送されて、
それが全米で大ヒットして日本のケーブルテレビでも放送されるんだYO!

ジャネットジャクソン 私の全て →  https://jp.history.com/janet/

youtubeで結構中身が見れてしまう。


狭い家で暮らした幼少期、法律を勉強したかったけど父に無理やり芸能界に入れられた子役時代、人種差別、成功した兄弟たちから独立したいプレッシャー、ボディーイメージの悩み、過食、結婚、離婚、夫からの支配、夫の薬物依存、マイケルのスキャンダルによってコカコーラのCM出演がポシャった過去、マイケルとの共演、最後の日々、全世界からのバッシング、不妊治療、母になることについて …

盛りだくさんすぎます。

女性の悩み大体描かれているので共感されたんだと思います。
「ジャネットが子役の時、子供らしく見えるように胸を押さえられてた」というエピソードを聞いて、
「あ・・・その反動で後々あんなことになってたのね・・・」と納得してしまった。

ジャネットはマイコーがいなくてもスターになれたと思うけど、
やっぱりこのドキュメンタリーでもマイコー関連の話題は避けて通れない。



Screamの歌詞をニューヨークのお部屋で一緒に制作している場面

マイコーのファンタジー趣味な玄関かわいい。
小さいボールで遊んでるかわいい。
マイコーはタイピング苦手?手描き派?
ジャネットは1993年当時最先端のノートパソコン持ってて、使いこなしている。2人のジェネレーションギャップを感じる(笑

ジャネット「The whole system fucks でしょ?」
マイコー「それは言えないYO! ママに怒られるから〜(困 」

可愛すぎる( ´∀`)

このドキュメンタリーでは「Screamの撮影キツかったわ〜。全部CGだから何やってるかわからんかった」と言ってたけど、
他の動画では楽しかった思い出も語っている。
あと、日本大好き!って言ってくれてる。



ジャネットってあんまり歌唱力で魅せる感じのアーティストじゃなくて、
抜け感、ムード、フィーリング、グルーブ、バイブス、おされ、
って感じだから、若い頃は彼女の良さが分からなかった。
Rhythmnationの曲はかっこいいと思ったけど、ブリちゃん、アギさん、マライアの方が好きだった。

改めて音楽聴いて、ビデオみてると、めっちゃおされサウンド。ダンスうまうま。



The Pleasure Principleのダンスかっこよすぎてしびれるぅ〜〜



Love Will Never Do Without You はIn The ClosetのSFにめちゃ影響あたえてるよね!
監督が同じだから余計に似ている。



Got Till It's Goneも宇多田ヒカルのFirst LoveのMVに似ている・・・
ジャネさん、振り付けなしで音楽にノってるだけで超Cool!

日本人含め、世界中のアーティストに大きな影響を与えた人物なのですね。
マイコーとは違う方向で。

Dangerousの最初、Jam, Why You Wanna Trip On Meの流れも、
Rhythmnation, The Knowledge の流れと共通点が多いと思います。

「こういうメッセージを発信していくよ!みんな付いてこい!」という大きいビジョンを最初に打ち立てて、
次の曲で具体的に世界で起きている問題を掘り下げていく感じ。

Rhythmnation以前のアルバム「Control」で、ジャネットは「兄弟とは独立した、自分自身の表現を打ち立てる」
と宣言している割に、サウンドはマイケルっぽいし、ダンスも(めちゃうまいけど)よく見るジャズダンスって感じでオリジナリティーは弱かった。

でもRhythmnationでは最先端のサウンドと強いメッセージを打ち立てて、
逆にマイコーを刺激して真似っこさせた。
お互い尊敬しあい、高めあってる2人、いいですね♪

そうこうしている間に、Dangerous30周年のドキュメンタリー(非公式)も発見した。



非公式なので情報の内容には要注意だけど、内容は充実していそう。
ジャケット絵の説明が細かすぎてゾワッとした。

そんな感じでまだまだ研究していこうと思います。
posted by 蒼いありんこ at 05:11| Comment(0) | マイコー雑記

2021年11月29日

Dangerous 30周年

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急に寒くなりました。
元気ですか。
私は元気です。風邪ひいたけど。

11月27日 Dangerousが30周年だったらしいです。

デインジュラッス!!!!!

このアルバム凄いです。一番好きです。
マイコーが凝縮されています。彼の才能と、希望と、苦悩と、使命感と…泣けます。
この時期のマイコーは、押しも押されぬ美しさ。

うつくすぃ〜〜

Dancing The DreamもDangerousの時期に世に出てます。
30周年に寄せて、Dangerousに寄せて、何かしたい!!欲が出てきた!!!!
何ができるのか、知らんけど!!!!

気持ちだけ書いておきます。

Jaxity閉鎖のお知らせが来てしょぼーんとしてます。悲しい。。。色々無くなっていく。
今後マイコーファンと直接交流する機会はあるのでしょうか(泣


posted by 蒼いありんこ at 21:38| Comment(0) | マイコー雑記

2021年10月23日

ディズニーランドとcapain EOとミニーオーミニーの思い出

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先日濃厚なyoutubeチャンネルを見つけた

MJ Disney Channel

マイコーとディズニーがとにかく好きな方のチャンネルと思われる。
著作権大丈夫かと心配になるけど、
ディズニーリゾートのショー動画がマジでハイクオリティー

そこで見つけた、「ミニー・オー・ミニー」の映像をみて色々なことを思い出した。
これはアドベンチャーランドのシアターオーリンズという劇場で、2004年から2018年まで講演されていたショー。

私が研修医の時、キャプテンEOがもうすぐ終わるので、とある週末一人でディズニーランドに行った。
キャプテンEOとキャプテンEOの合間の箸休めにこのショーを見たら、めちゃハマった。

ダンサーが主役!すごくエネルギッシュ!

ラテンとベリーダンスとヒップホップが混じっててドツボにハマった。
めちゃ動きが綺麗で健康的でセクシーだけどいやらしさがない。やばい。

特に最後のIt‘s my partyはクライマックスの畳み掛けが激しくて超好き。

結局この日はキャプテンEOを5回みてミニーオーミニー2回か3回みて終了しました。(笑

他のショーだと、キャラクターがメインだったり、モコモコ衣装着てるからここまでダンスに集中できないのよね…

それでも他の観客さんを見てると、ミッキーミニードナルドグーフィーチップとデールをカメラで追ってたから、
一般的な需要はキャラクターに会うことなのでしょう。

後続のショーはキャラクターメインに路線変更されました。
そちらも35周年イヤーでパークインしたときに観に行きました。可愛かった。

たくさんのファンに愛されたミニーオーミニー最終講演の日は、徹夜組も現れてパーク内が大混雑したそう…

知らずに来た他のお客さん、可哀想だな。
今度はいつディズニー行けるか分からんけど、そういう特別な日じゃないことを確認してから日程決めよう。

それまでMJ Disneyさんのパレード動画を娘と一緒にいっぱい見ちゃおうかな。

posted by 蒼いありんこ at 05:28| Comment(0) | マイコー雑記

2021年10月17日

マイコーのダンスを語る

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過ごしやすい季節ですね。

韓国の人気ボーイズグループBTSの"Permission To Dance"のサビが、
Beat Itの振り付けと相性がいいかもと思って、組み合わせてみました。
合法的に利用すると15秒までの制限があるので2個に分かれています。
最後はWe Are Here To Change The Worldのアレです。





マイコーファンになる少し前から、趣味でダンスを続けていますが、
マイコーの振り付けはかっこよく踊るのが難しいのであんまり練習したことがありませんでした。

でもBeat Itは過去に大学の学祭で参加したフラッシュモブの課題曲で、踊ったことがあったので出来るかなと思っていたら、超苦戦しました顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
単純だけどダンスとして成立させるのが難しいんです…

マイコーのダンスは、抜け感があるけどスキがない。

バッグダンサーとくらべると、100%の力で踊っているわけでなく、ちょっと振り付けを省略したり、力を抜いている。
でも、全ての動きが絵になって、キマってる。
決して手がぶらんとなったり、顔の向きが迷子になったりしない。
エッセンスだけを抽出して、余計な体の部位は動かさない。
そして何より、常に音を感じて解釈している。本人が言う通り、彼自身が楽器になって音楽を演奏している。

今回踊ってみて、練習不足ながら「もっと良くできたな〜」と反省しているところがいくつかあります。
一番は顎が上がってしまうところ。縦ウェーブなど、自然に顎が上がっちゃうんだけど、基本的に顎は引くべし。
ダンスが上手な人にとっては当たり前のことですね。
この振りに限らず、顎が上がっちゃうのは私の悪い癖です顔3(かなしいカオ)

もう一つは、音を感じながら踊れなかった。
Permission To Danceを聴き込んでいたわけじゃないので、テンポが合っていても音を表現していなかった。

そんな感じで改善できるところ満載だけど、こだわり続けるほど暇じゃないので荒削りで作ってしまった。

あくまで個人の感想ですが、Permission To DanceにはマイコーのDNAを感じずにいられない。
ポップでキャッチー、多幸感、突き抜けて空まで飛んでいく感じ
マイコーも一緒に "NANANANANA" て言っているように感じる。

BTSのメンバーも知らないし詳しくないけど、「世界中の人々が、今まで十分評価されなかった"アジア人アーティスト"の作品を楽しんで、憧れる」
という突破口を作ったという点で、マイコーに共通するものがあると思う。

そう言うと、「マイコーとBTS一緒にするな」とか「韓国人ががんばってるのに勝手にアジア人でくくるな」とか
批判を受けるかもしれないのでこのくらいにしておきます。


posted by 蒼いありんこ at 09:40| Comment(0) | マイコー雑記

2021年10月03日

ブラホワのもう一つの真意

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イオンの服屋さんでWhy You Wanna Trip On Meが流れていて、今週で一番興奮しました。
どうも蒼ありです。

知らないうちに、このサイト(Pow。)は18周年を迎えました。
長年見てくださる方も、最近来てくださった方も、ありがとうございます。
閲覧者がゼロになるまでは続けたいと思っています。

マイコーの作品に触れる人がいるかぎり、彼の命は輝き続ける
世界から戦争、貧困、環境破壊、人権侵害、孤立した人々が消えるまでマイコーの挑戦は続く

そんなマイコーを微力ながら応援したいです。

新しいブログを作成しておきながら全く建設が進まなかった諸悪の根源の記事が先程ひとまず完成しました。

Black Or Whiteの解説

この曲にはマイコーの音楽的な豊かさ、えぐいレベルのダンス、一見シンプルだけど個性的なファッション、希望、苛立ち、勇気、マスコミとの対峙など、
いろんな要素が詰まっていて、それを全部書き出そうとしたら気が遠くなって頓挫しました。

で、数ヶ月ぶっ倒れたのち 「こら〜何しているんだ〜立ち上がれぇぇ!!」という声?が聞こえて
途中から書き直してしばらく経って最後まで出来ました。

残念ながらあまり読んでくれる人いなさそうだけど何よりも自分の勉強になります。

Black Or Whiteは人種差別に対するメッセージソングというイメージが強いですが、
歌詞だけ見ると、「マイコーの恋人が誰でも関係ないだろ」という内容です。

誰とデートしてるか、そんなどうでもいいことばかり注目しないでほしい。
自分の本質を見て欲しい。自分のメッセージをちゃんと聞いて欲しい。

そんなマイコーの苛立ちと願望を反映しているのだなと、
オプラインタビューの原稿を読んで気づきました。

そう思うと、Dangerous収録曲のうち、
Jam, Why You Wanna Trip On Me, Black Or White, Heal The World, Keep The Faith
は見事につながってマイコーのメッセージになっている。

世界では数えきれない問題が起きている。協力しあって取り組まなければいけないのに、
どうしてくだらない事ばかり気にしている? うんざりしちゃう。
未来の子供たちのために傷ついた地球を治療しよう。
みんなは自分が正しいと思う道を、信念をもって突き進んで。

私はアルバムの中でDangerousが一番好きだ。
統一感あるし、音楽的にもおしゃれだし、マイコーの人間性が詰まっていて、彼の当時やりたかったことをアルバムのなかで実現できたんだろうな。すごく充実してるなと思える。



posted by 蒼いありんこ at 22:00| Comment(0) | マイコー雑記